


阿桜酒造のお宝は、やはり手造りの酒そのもの。
中でも、平成14年全国新酒鑑評会で金賞に輝いた「大吟醸原酒 雪の音(ゆきのね)」は、秋田県の酒造関係者、阿桜酒造株式会社が渾身の力を合わせた美酒。
その理由は、大吟醸原酒 雪の音に、秋田県が十五年の歳月をかけて開発した酒米「秋田酒こまち」を使った点にある。
ご存知の通り、全国新酒鑑評会に出品する常連は、大多数が山田錦米の大吟醸。平成14年も1,914点のほとんどが山田錦だったが、金賞酒は289点。その内、秋田県からは9点の受賞だが、「秋田酒こまち」を使用したのは阿桜酒造株式会社のほか、1社のみだった。
「山田錦酒を超える、美酒王国復活の大吟醸」と、呼び声も高い。