
あたかも、グリム童話の中に登場するような瀟洒な建物。
ここシュトゥーベン・オータマは、福生市にあるハムメーカー・大多摩ハム小林商会の直営レストランです。
本場ドイツの製法を頑なに守りつづける、独立系ハムメーカーの老舗で、日本で初めて無添加ハムを開発しました。また、ヨーロッパのデリカコンテストで金賞を受賞するなど、世界的にも最高水準の品質を誇っています。
その名の由来は、シュトゥーベン(居心地のよい部屋)。女性客に人気の高い観光スポットにもなっています。
ところで、日本酒である嘉泉が、何ゆえワイン王国のドイツ料理と関係するのでしょうか。シュトゥーベン・オータマの小林 和人社長に訊ねてみると、嬉しい答えが返ってきました。
「ドイツ風ですので、そもそも日本酒は考えなかったのですが、お客様が嘉泉を飲みたいとおっしゃいましてね」
とあるゲストのリクエストで、嘉泉(純米吟醸4合 ¥1,980)をメニューに加えると、結果は上々、ワイン風の口当たりで女性客の定番になったそうです。
極上の日本酒は、どんな料理とも幅広く楽しめるはず。あなたも、本場のドイツソーセージとまぼろしの酒嘉泉のコラボをいかがでしょう。