TOP> 地酒の旅 蔵元紀行

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「テイスティング・スペースを提供し、どなたにも気軽に日本酒の良さを堪能していただこうじゃないか!」
 そんな十代目・源兵衞さんの画期的なアイデアとコンセプトから誕生したのが、山本本家直営の「鳥せい本店」です。
 昔ながらの酒蔵を改修し、昭和51年(1976)のオープン以来、今や近畿圏を中心に19店舗のFC展開をみるまでに成長した鳥料理の専門店なのです。

 蔵元直営ならではのしぼりたての原酒「たれ口」、こだわりの逸品酒。それと楽しむ鶏肉は、指定飼料によって育てられた高千穂産の新鮮な地鶏。 さらには神聖の酒でじっくり炊き込んで仕上げた秘伝のタレなど、美酒・美味を酒蔵の風情を借景に楽しむという贅沢感が根強い人気のもとになっているようです。
 また、ある年のゴールデンウィークには、最長3時間半もの待ち時間を記録。今でも週末の夕刻は、40~50分の辛抱は当たり前という超人気店なのです。
 130種ものメニューの中、人気のダントツは、もちろん焼き鳥(一串¥120より)。さらに酒ツウの要望の高いのが、新鮮な刺し身。それに冬ともなれば、粕汁、酒粕鍋も定番の仲間入りをします。
 また、人気酒のラインナップは、蔵出し生の「原酒」¥400、純米大吟醸「松の翆」¥650、特別 本醸造「鐵斎」¥400、冬季限定の「たれ口」¥500のほか、各種揃えています。
“日本食には、日本酒”を納得する美食マッチングを、ぜひ「鳥せい」でご満喫下さい。

鶏串焼き
1串/¥120~

とりねぎ、つくね、すなずり、しんぞう、きもなど、各種取り揃えています。 しぼりたての原酒や生酒などに、良く合います。

手羽身のうす造り
1人前/¥730

新鮮な手羽身(胸身のつけねの肉)をさっと湯通しして、てっさ風に仕上げています。 職人技の一皿を、ポン酢でどうぞ。 香りも味わいも控えめな、優しい味わいの純米大吟醸「松の翆」がピッタリでしょう。

地鶏の陶板焼
¥680

高千穂産の新鮮な地鶏を使った、日本酒ツウには堪えられない一品。 醤油ベースのダシがいい焼き香を放ち、なんとも食欲をそそられます。冬季限定の酒「たれ口」と、抜群のマッチングになるでしょう。
■住所/京都市伏見区上油掛町186
■TEL/075-622-5533
■営業時間/11:30~22:00
■定休日/月曜日(祝祭日・12月は除く)
■座席数/230席
■駐車場/30台