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新潟銘醸株式会社 ~地元の味紹介

蕎麦ツウなら、越後のへぎ蕎麦を一度は食べたいと思うもの。そして、数あるへぎ蕎麦店の中でも、知らねばモグリと言われる人気店が、この「わたや」です。
中でもわたや平沢店は現代建築に和のしつらえを融合させ、麻布や盃凧などの小千谷文化も取り入れた新しいタイプの蕎麦處として、地元の常連客から旅行者まで幅広いファンを持っています。
わたやの蕎麦は良質の蕎麦粉を厳選し、つなぎには下北半島で獲れる最高級ふのりを用いています。これを、熟練の地元職人が心を込めてこね、打ち上げるのです。




「わたやのへぎ蕎麦は、腰が強く、歯切れ良く、独自の風味を楽しませてくれますよ。そして、蕎麦ツユはやや濃くて辛口です。同じへぎ蕎麦でも、店によってツユの味が少し変わりますが、わたやさんの辛い味が、おそらく本来の小千谷らしい風味ではないでしょうか」
そう言って、この店を紹介してくれたのは、もちろん新潟銘醸の吉澤社長。
御自信も足繁く通うへぎ蕎麦ツウで、新潟銘醸の長者盛の吟醸香は、このへぎ蕎麦と相性が良いと自慢します。
へぎ蕎麦を肴に、小千谷の美酒を一献! これもまた、堪えられない妙味ですね。

へぎ蕎麦
¥680/一人前
「へぎ」と呼ばれる、蒸籠のような器に美しく盛られます。ちなみに、名前の由来は杉板をへいで板にすることにあるそうです。
また、ひと口ほどの大きさに食べやすく丸めたものを「手振り」といい、これは小千谷縮などの糸をたぐった形に似ています。
なめらかなノド越しと辛口のツユが、抜群の相性です。
のっぺ
¥400/一人前
新潟を代表する郷土料理で、酒の肴としても人気があります。
野菜を小さく切り、鶏肉などと和えた煮込み料理ですが、ほど良い脂のこってり感もあるので、旨味と酸味のある純米酒にふさわしいでしょう。
きんぴら
¥250/一人前
蕎麦の薬味として、一緒に食するのが通の味わい方だとか。
食べやすいようゴボウを細く切り、蕎麦ツユと胡麻油で炒めたもので、きんぴらのシャキシャキ感が蕎麦の食感とマッチします。
  • わたや
  • ■住所/小千谷市平沢1丁目8番5号
  • ■TEL/0258-83-0588
  • ■URL/http://www.watayasoba.co.jp
  • ■営業時間/11:00~21:00(LO 20:30)
  • ■定休日/第2・第4月曜日
  • ■客席/150名
  • ■駐車場/50台