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賀茂鶴酒造株式会社 ~お宝紹介

人間国宝 重要無形文化財保持者 加藤 土師萌 作  美術花瓶

人間国宝 重要無形文化財保持者 加藤 土師萌 作  美術花瓶

皇居・天皇陛下接見の間に磁器を献上している人間国宝 加藤 土師萌(かとう はじめ/1900~1968)氏の作品。 賀茂鶴酒造株式会社は昭和48年(1973)9月9日の重陽の日に創立100周年を迎え、加藤 土師萌が創作した至宝の花瓶に大吟醸酒を詰めた。この花瓶は当時の金額にして一千万円の鑑定を受けており、「別 製 豪華賀茂鶴」と命名して一千万円のまま限定発売された。 今から33年前の逸品は、数本を残すのみ。まさに名門・賀茂鶴酒造ならではの、珠玉 のコレクションと言える。

元・内閣総理大臣 池田 勇人 筆  酒造奉公

元・内閣総理大臣 池田 勇人 筆  酒造奉公

昭和の名宰相の一人である、池田 勇人(1899~1965)元・内閣総理大臣は広島県の出身。生家は竹原市の醸造元「豊田鶴」で、大臣自身が酒の道に造詣深く、賀茂鶴酒造と親交が厚かった。 広島酒の発展のために、政財界を通じて海外へも銘酒・賀茂鶴をアピールするなど、絶大なエールと支援を贈った。 この「酒造奉公」の揮毫は、昭和35年7月に筆されたものである。

名作・人生劇場の文豪  尾崎 士郎からの手紙

名作・人生劇場の文豪  尾崎 士郎からの手紙

任侠道を綴った名小説として知られる「人生劇場」の作者・尾崎 士郎(1898~1964)氏からの手紙。氏はいつも賀茂鶴を傍らに置き、盃をかたむけつつ、日本男児の魂を打つ熱い血の名作を執筆した。 賀茂鶴の余韻に耽り、こよなく愛した尾崎氏は、「自分の人生の滋味は、賀茂鶴に凝縮している」と書き伝え、生涯を通 して「天下第一の酒」と称賛してやまなかった。

近代日本画壇の巨匠  児玉 希望の旧宅(アトリエ)

近代日本画壇の巨匠  児玉 希望の旧宅(アトリエ) 近代日本画壇の巨匠  児玉 希望の旧宅(アトリエ) 近代日本画壇の巨匠  児玉 希望の旧宅(アトリエ)

賀茂鶴酒造の正面に座る御茶屋本陣の門の中に、池泉を配した閑静な平屋造りが佇んでいる。これは近代日本画壇の巨匠である児玉 希望(こだま きぼう/1898~1971)画伯が、生前に暮らしていた邸宅兼アトリエ。 広島県出身の児玉画伯は、賀茂鶴酒造株式会社の石井 泰行 代表取締役会長の御令室の父親で、東京都文京区にあった旧宅を平成17年(2005)秋に、社の敷地内へ移築した。 和の情緒と風情を漂わせるしつらえ、幽玄な雰囲気に満ちた庭、侘び寂びた庵と茶室は、日本屈指の木造名工・(株)安井杢工務店(京都府)が釘を一本も使わずに建てた純日本建築。 芸術的な催しや遠来からの賓客をもてなす場となっている。