JFLA販売株式会社

JFLAグループでは、風土の恵みを生かし、昔ながらの良質な日本酒を造り続ける、歴史と伝統ある酒蔵が全国よりメンバー企業として参加しています。これらの集まりを「伝統蔵」というひとつのブランドとしても位置付けており、各蔵の個性を活かしつつも、集まることで他のメンバーと連携しながら、つねに品質向上を心掛け、新しいことへも積極的に挑戦していきます。

江戸期の古い町並が今に残り、塩田の町として栄えたここ竹原で、藤井酒造は文久三年に創業しました。明治四十年に開催された第一回全国清酒品評会で第一位に輝き、広島酒の優秀さを全国に広めました。また、世界最高権威のワインコンクールであるIWC第一回日本酒部門において最高金賞トロフィーを受賞し、食事と共に楽しむ日本酒として世界に認められました。

江戸享保年間1720年代より飛騨の山里で造り酒屋を営んでまいりました。地元の方々には古くから「老田の鬼ころし」と愛飲され続けています。全国に数ある鬼ころし銘柄の中ではいち早く「飛騨の鬼ころし」として世に広まりました。(元祖)弊社の鬼ころしは、厳選した酒造好適米を58%以上に高度に精米し、飛騨高山の山里の清らかな水で丹念に仕込、高い品質を保持しています。

寛文5年(1665年)に愛知県・南知多において清酒造りを開始し、創業340年あまりの長い歴史を誇ります。『子乃日松(ねのひまつ)』『ねのひ』ブランドをはじめとする「清酒事業」の他、盛田の歴史に密接に関わってきた風土に根ざした八丁味噌・たまり等、伝統的な醸造技術を生かした「食品事業」を中心に、安全性と本物のおいしさにこだわって伝統的な製法によって醸造されています。

初代今井傳兵衛が川通り二十六ヶ村の名主総代を務める今井善兵衛家より分家独立したのが、江戸末期の天保12年(1841年)、その後酒造りを始めました。赤城山西南麓を流れる清冽な伏流水と蛍舞う環境、上州名物「からっ風」、風土と杜氏の真剣勝負が美酒を造り出します。

創業慶安3年・1650年。新潟最古の蔵元です。江戸時代には宿場町糸魚川の大名本陣を代々務め、加賀藩を始め北陸圏の藩主、家老に愛飲されていたと言われています。日本産ヒスイの原産地である「糸魚川」の特徴を活かし、淡麗ながらも旨口という酒を醸しています。特に熟成により味わいが増す硬水の特徴を活かし、秋の鑑評会では「首席第一位優勝」を受賞するなど本格派の蔵元です。
