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2017年

  • 第98回【8月吟醸酒】
    吟醸酒とは、原料のお米を60%以下まで精米し、低温発酵させた香味豊かなものを指します。
  • 第97回【7月原酒】
    一般的にお酒は「もろみ」を搾った後に水を加えてアルコール度を調整します。しかし原酒の場合は、その加水調整を行いません。ですから、原酒の場合はアルコール度が他と比べて高めなのが特徴です。
  • 第96回【6月生貯蔵酒】
    生貯蔵酒とはもろみを搾った後、<火入れ>をせずに生のまま貯蔵したお酒です。
  • 第95回【5月純米吟醸】
    精米歩合60%以下の米・米麹に、既定の範囲内の醸造用アルコールを加え、低温でゆっくりと発酵させる「吟醸酒」。
  • 第94回【4月本醸造】
    「本醸造」とは、精米歩合70%以下の米、米麹と醸造アルコールから作るお酒です。醸造アルコールを加えることで、風味を整えて味を均一に保ち、香りを高めることができます。
  • 第93回【3月大吟醸原酒】
    「大吟醸原酒」とは、精米歩合50%以下の米と米麹から作る、「大吟醸」であり、かつ通常は行われる加水調整をしない「原酒」というタイプになります。
  • 第92回【2月山廃】
    「山廃」とは、酒母製造方法の一つ。日本酒造りでは酵母を増殖させる過程(酒母)で「速醸系」と「生もと系」に分かれますが、「山廃」は「生もと系」に入ります。
  • 第91回【1月大吟醸】
    大吟醸酒とは精米歩合50%以下の酒米を使用した日本酒。醸造アルコールを用いた「本醸造系」と、米の旨みを生かした「純米系」に分けられます。

2016年

  • 第90回【12月新酒】
    今年収穫されたお米を使用して一番に醸造されたお酒は、一般的に『新酒』と呼ばれています。その年のお米の出来に左右される部分があるものの、各蔵とも上々のお酒に仕上がっています。
  • 第89回【11月にごり酒】
    清酒を造る行程で本仕込により発酵を終えたもろみを圧搾してこします。この行程で粗くこすことにより、米の固体部分が残った、白く濁ったままの地酒が誕生します。
  • 第88回【10月冷や卸】
    その昔、お酒を瓶に詰めて出荷する前の加熱殺菌は、大鍋にお湯を溜め、瓶ごと浸けて行なっていました。
  • 第87回【9月純米酒】
    “純米酒”と呼ぶためには、原料や製造方法などの制約をクリアしなくてはなりません。
  • 第86回【8月吟醸酒】
    吟醸酒とは、原料のお米を60%以下まで精米し、低温発酵させた香味豊かなものを指します
  • 第85回【7月原酒】
    一般的にお酒は「もろみ」を搾った後に水を加えてアルコール度を調整します。しかし原酒の場合は、その加水調整を行いません。ですから、原酒の場合はアルコール度が他と比べて高めなのが特徴です。
  • 第84回【6月生貯蔵酒】
    生貯蔵酒とはもろみを搾った後、<火入れ>をせずに生のまま貯蔵したお酒です
  • 第83回【5月純米吟醸】
    精米歩合60%以下の米・米麹に、既定の範囲内の醸造用アルコールを加え、低温でゆっくりと発酵させる「吟醸酒」。
  • 第82回【4月本醸造】
    「本醸造」とは、精米歩合70%以下の米、米麹と醸造アルコールから作るお酒です。醸造アルコールを加えることで、風味を整えて味を均一に保ち、香りを高めることができます。
  • 第81回【3月大吟醸原酒】
    「大吟醸原酒」とは、精米歩合50%以下の米と米麹から作る、「大吟醸」であり、かつ通常は行われる加水調整をしない「原酒」というタイプになります。
  • 第80回【2月山廃】
    「山廃」とは、酒母製造方法の一つ。日本酒造りでは酵母を増殖させる過程(酒母)で「速醸系」と「生もと系」に分かれますが、「山廃」は「生もと系」に入ります。
  • 第79回【1月大吟醸】
    大吟醸酒とは精米歩合50%以下の酒米を使用した日本酒。醸造アルコールを用いた「本醸造系」と、米の旨みを生かした「純米系」に分けられます。

2015年

  • 第78回【12月新酒】
    今年収穫されたお米を使用して一番に醸造されたお酒は、一般的に『新酒』と呼ばれています。その年のお米の出来に左右される部分があるものの、各蔵とも上々のお酒に仕上がっています。
  • 第77回【11月にごり酒】
    清酒を造る行程で本仕込により発酵を終えたもろみを圧搾してこします。この行程で粗くこすことにより、米の固体部分が残った、白く濁ったままの地酒が誕生します。
  • 第76回【10月冷や卸】
    その昔、お酒を瓶に詰めて出荷する前の加熱殺菌は、大鍋にお湯を溜め、瓶ごと浸けて行なっていました。
  • 第75回【9月純米酒】
    “純米酒”と呼ぶためには、原料や製造方法などの制約をクリアしなくてはなりません。
  • 第74回【8月吟醸酒】
    吟醸酒とは、原料のお米を60%以下まで精米し、低温発酵させた香味豊かなものを指します。
  • 第73回【7月原酒】
    一般的にお酒は「もろみ」を搾った後に水を加えてアルコール度を調整します。しかし原酒の場合は、その加水調整を行いません。ですから、原酒の場合はアルコール度が他と比べて高めなのが特徴です。
  • 第72回【6月生貯蔵酒】
    生貯蔵酒とはもろみを搾った後、<火入れ>をせずに生のまま貯蔵したお酒です
  • 第71回【5月純米吟醸】
    精米歩合60%以下の米・米麹に、既定の範囲内の醸造用アルコールを加え、低温でゆっくりと発酵させる「吟醸酒」。
  • 第70回【4月本醸造】
    「本醸造」とは、精米歩合70%以下の米、米麹と醸造アルコールから作るお酒です。醸造アルコールを加えることで、風味を整えて味を均一に保ち、香りを高めることができます。
  • 第69回【3月大吟醸原酒】
    「大吟醸原酒」とは、精米歩合50%以下の米と米麹から作る、「大吟醸」であり、かつ通常は行われる加水調整をしない「原酒」というタイプになります。
  • 第68回【2月山廃】
    「山廃」とは、酒母製造方法の一つ。日本酒造りでは酵母を増殖させる過程(酒母)で「速醸系」と「生もと系」に分かれますが、「山廃」は「生もと系」に入ります。
  • 第67回【1月大吟醸】
    大吟醸酒とは精米歩合50%以下の酒米を使用した日本酒。醸造アルコールを用いた「本醸造系」と、米の旨みを生かした「純米系」に分けられます。

2014年

  • 第66回【12月新酒】
    今年収穫されたお米を使用して一番に醸造されたお酒は、一般的に『新酒』と呼ばれています。その年のお米の出来に左右される部分があるものの、各蔵とも上々のお酒に仕上がっています。
  • 第65回【11月にごり酒】
    清酒を造る行程で本仕込により発酵を終えたもろみを圧搾してこします。この行程で粗くこすことにより、米の固体部分が残った、白く濁ったままの地酒が誕生します。
  • 第64回【10月冷や卸】
    その昔、お酒を瓶に詰めて出荷する前の加熱殺菌は、大鍋にお湯を溜め、瓶ごと浸けて行なっていました。
  • 第63回【9月純米酒】
    “純米酒”と呼ぶためには、原料や製造方法などの制約をクリアしなくてはなりません。
  • 第62回【8月吟醸酒】
    吟醸酒とは、原料のお米を60%以下まで精米し、低温発酵させた香味豊かなものを指します。
  • 第61回【7月原酒】
    一般的にお酒は「もろみ」を搾った後に水を加えてアルコール度を調整します。しかし原酒の場合は、その加水調整を行いません。ですから、原酒の場合はアルコール度が他と比べて高めなのが特徴です。
  • 第60回【6月生貯蔵酒】
    生貯蔵酒とはもろみを搾った後、<火入れ>をせずに生のまま貯蔵したお酒です。
  • 第59回【5月純米吟醸】
    精米歩合60%以下の米・米麹に、既定の範囲内の醸造用アルコールを加え、低温でゆっくりと発酵させる「吟醸酒」。
  • 第58回【4月本醸造】
    「本醸造」とは、精米歩合70%以下の米、米麹と醸造アルコールから作るお酒です。醸造アルコールを加えることで、風味を整えて味を均一に保ち、香りを高めることができます。
  • 第57回【3月大吟醸原酒】
    「大吟醸原酒」とは、精米歩合50%以下の米と米麹から作る、「大吟醸」であり、かつ通常は行われる加水調整をしない「原酒」というタイプになります。
  • 第56回【2月山廃】
    「山廃」とは、酒母製造方法の一つ。日本酒造りでは酵母を増殖させる過程(酒母)で「速醸系」と「生もと系」に分かれますが、「山廃」は「生もと系」に入ります。
  • 第55回【1月大吟醸】
    大吟醸酒とは精米歩合50%以下の酒米を使用した日本酒。醸造アルコールを用いた「本醸造系」と、米の旨みを生かした「純米系」に分けられます。

2013年

  • 第54回【12月新酒】
    今年収穫されたお米を使用して一番に醸造されたお酒は、一般的に『新酒』と呼ばれています。その年のお米の出来に左右される部分があるものの、各蔵とも上々のお酒に仕上がっています。
  • 第53回【11月にごり酒】
    清酒を造る行程で本仕込により発酵を終えたもろみを圧搾してこします。この行程で粗くこすことにより、米の固体部分が残った、白く濁ったままの地酒が誕生します。
  • 第52回【10月冷や卸】
    その昔、お酒を瓶に詰めて出荷する前の加熱殺菌は、大鍋にお湯を溜め、瓶ごと浸けて行なっていました。
  • 第51回【9月純米酒】
    “純米酒”と呼ぶためには、原料や製造方法などの制約をクリアしなくてはなりません。
  • 第50回【8月吟醸酒】
    吟醸酒とは、原料のお米を60%以下まで精米し、低温発酵させた香味豊かなものを指します。
  • 第49回【7月原酒】
    一般的にお酒は「もろみ」を搾った後に水を加えてアルコール度を調整します。しかし原酒の場合は、その加水調整を行いません。
  • 第48回【6月生貯蔵酒】
    生貯蔵酒とはもろみを搾った後、<火入れ>をせずに生のまま貯蔵したお酒です。
  • 第47回【5月純米吟醸】
    精米歩合60%以下の米・米麹に、既定の範囲内の醸造用アルコールを加え、低温でゆっくりと発酵させる「吟醸酒」。
  • 第46回【4月本醸造】
    「本醸造」とは、精米歩合70%以下の米、米麹と醸造アルコールから作るお酒です。
  • 第45回【3月大吟醸原酒】
    「大吟醸原酒」とは、精米歩合50%以下の米と米麹から作る、「大吟醸」であり、
  • 第44回【2月山廃】
    通ごのみの山廃仕込み、大人の肴とともにぬる燗で
  • 第43回【1月大吟醸】
    新たな年のはじまり、一年の計を大吟醸とともに

2012年

2011年

2010年

2009年

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2010年9月純米酒

“純米酒”と呼ぶためには、原料や製造方法などの制約をクリアしなくてはなりません。米と米麹と水だけを原料として製造しなくてはなりません。米は、3等以上に格付けた玄米またはこれに相当する玄米を使用し、さらに米麹の総重量は、白米の総重量に対して15%以上必要です。こうしてこだわって造られた純米酒は、吟醸酒や本醸造に比べて濃厚な味わいがあり、香味と色が良好なのも特徴です。また、蔵ごとの個性が明確だと言われています。

秋風を感じたら、ふくよかな純米酒で一杯

秋の味覚に合わせるなら純米酒。米本来の味を旬の料理とともに味わって。

真夏の暑い日々が過ぎ、夕暮れの風が涼しくなるこの時期。そろそろ、日本酒の季節かなと手を伸ばす人も多いのでは?
「そんなときにぴったりなのが純米酒です。米本来のうまみと香り出て、ふくよかで力強い味わいが特徴。秋の訪れを感じながら腰を据えて飲むのにふさわしいお酒です。旬の味覚との相性は抜群ですよ」と料理長の倉田さん。
純米酒に合うということで紹介してくれたのが、白舞茸の朴葉味噌焼き、芽キャベツとじゃこのごま油炒め、銀だらの西京味噌漬け焼きの3品。「今回はこれから旬を迎える食材を使い、素材の味を生かしながらもお酒が進む料理を作りました。味噌やしょうゆをベースにした味は、やはりしっくりきますね。純米酒は難しいことを考えず、白いご飯に合う味のものを作るとバランスがいいようです」。
おいしいものが続々と出てくる実りの秋。純米酒を片手にその恵みを味わって、ゆっくりとした時間を過ごしてみてはいかが?

今月の肴と地酒

今月の肴

白舞茸の朴葉味噌焼き

秋といえばきのこのシーズン。様々なきのこが出回りますが、なかでも目を引くのが白さ際立つ白舞茸です。通常の舞茸に比べてアクが少なく上品な味わいが特徴で、生でも食べることができます。これを刻んだ瓜、小なすなどが入った甘めの味噌・金山寺味噌と一緒に朴葉にのせて炭火で焼くのですが、柔らかい白舞茸にからめていただけば、うまみが口いっぱいに広がります。味噌の“おこげ”も香りがよく、純米酒がクイクイと進みます。

白舞茸の朴葉味噌焼き

芽キャベツとじゃこのごま油炒め

秋からおいしくなる芽キャベツは、その姿形がかわいらしく、甘みも繊細です。キャベツと同様に歯ざわりが魅力なので、まずは食感を残す程度にさっとゆでます。続けてごま油で手早く炒め、しょうゆ、だし汁などで味つけ。そして最後にちりめんじゃこを加えてさっとからめれば完成です。じゃこの塩けがくせになるシンプルながらも味わい深い一品。米の甘みがしっかりとある日本酒との相性は抜群です。

芽キャベツとじゃこのごま油炒め

銀だらの西京味噌漬け焼き

ふっくらとして脂ののった銀だらがおいしい季節がやってきました。うまみをとことん味わうなら、やはり西京味噌漬け焼き。塩をふって味を凝縮させた銀だらに、京都の白味噌、みりん、酒などの合わせ味噌を塗って寝かせること一晩。十分に味がしみ込んだら、串に刺して炭火で香ばしく焼き上げます。箸を入れるとほろりとくずれ、口に入れた途端に香りが広がる銀だらは、間違いなく日本酒に合う味。口直しの酢どりみょうがも美味。

銀だらの西京味噌漬け焼き

今月の地酒

今月の地酒3種

佐賀 宗政酒造(株)

宗政特別純米酒

佐賀県産の米と有田黒髪山山系の清らかな水が原料。「サラッとした味わいで、くせがないからどんな料理も◎」。

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新潟 柏露酒造(株)

越乃柏露 特別栽培米五百万石使用特別純米酒

新潟県産米「特別栽培米五百万石」を使用。「香りがふわっと広がり、すっきり、フルーティな味わいですね」。

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岐阜 千代菊(株)

有機純米酒

「JAS有機認定米」を100%使用し、燗、冷どちらも楽しめるお酒。「お米の甘さをしっかりと感じます」。

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肴の造り人

建守さん

歳時記でご紹介する旬の肴を演出してくれるダイニングバー「イチノイチノイチ」の料理長の建守護さんです。

東京、オランダのホテルオークラなどでシェフを経験し、和食にたずさわること13年。日本酒とともに歩んできた建守さんはこう言います。「地酒を語るには、やはりその土地の郷土料理は欠かせません。ここ日本橋はその昔、全国の食材が集まってきた場所。各地で愛されるおいしい酒と食を、もう一度ここから発信していきたい。そして、地酒と郷土料理を味わいながら、日本中をまるで旅する気分で楽しんでもらえるとうれしいです」。 江戸時代、旅のはじまりとなったこの地は、400年の時を経たいま、美食の発信地としてにぎわいを見せています。
※歳時記で紹介している"肴"と"地酒"は期間中のみニホンバシイチノイチノイチで味わえます。

イチノイチノイチ

ニホンバシイチノイチノイチ

【住所】
東京都中央区日本橋1-1-1 国分ビル1F
【アクセス】
地下鉄日本橋駅 徒歩1分
【営業時間】
ランチ :月~金 11:00~14:00(L.O.13:30) / 土・日・祝 11:00~16:00
ディナー: 月~金 17:00~24:00 /土・日・祝 16:00~22:30
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