5月は、春を告げる魚がぞくぞくと
揃います。
鯛、カツオ、サワラ、メバル、キスなど、
キトキトの鮮度、脂ののった旨味を
食べられるお刺身やたたきなどが晩酌向きです。
新鮮な魚の身はそのまま食べるのもいいですが、
ひと味手を加えることで、日本酒にもっと
合う肴になります。薄い米酢にさっとくぐらせたり、
刷毛でひと塗りするだけで、ほんのりとした酸味と
魚の甘さがマッチします。こうしておくと、
飲んでいる間に時が経っても、お酢がしみて、さらに美味しく
なるわけです。新鮮な酵母の香りと米の旨味の純米吟醸といかがでしょう。
- 新鮮な鯛、カツオ、サワラなど、春の魚を切り身にします。
- 米酢 大さじ2、カツオダシ 大さじ2、砂糖 小さじ1を溶きます。
- 切り身をさっと2.にくぐらせるか、刷毛で1度だけ塗ります。
- 鮮度を保てるようにして皿に盛り付け、出来上がり。薄口醤油でどうぞ。