TOP > バックナンバーコンテンツ > 酒・食・場(第12回)

| 宴会シーズンともなれば、がぜんハリキッてしまうお父さん。ここぞとばかりに若手社員に話しかけたり、日頃避けられている女性社員に愛想をふりまいたりと、ついついコミュニケーション作りに頑張ってしまいます。 ところが、おうおうにして相手は“日本酒嫌い”。 「匂いが臭い」とか「頭が痛くなる」とか「熱燗って、まずい」など、宴会の席では毛嫌いされ、あまりしつこくすすめると「オヤジ臭い」などと、うとんじられることになります。 ところがその原因は、彼ら・彼女らが、本当においしい日本酒を知らないことにあります。 職場の宴会は、ほとんどが“オオバコ系の居酒屋”。2リットル紙パックの清酒を、飛びきった熱~い燗で飲まされ、女性社員は「ちょっと、注いでくれない?」などと上司の席に呼ばれ、ついでに長~い講釈を聞かされる。 そんなウンザリ感が、日本酒のイメージダウンにつながっているようです。 そこで、飲み方・雰囲気しだいで、若い人たちを「えっ! これが日本酒なの? 課長! こんなおいしい日本酒知ってるんですか? へえ~、見直しちゃった」なーんて、目からウロコにしてしまうノウハウをお教えしましょう。この冬、さっそくお試しあれ! |
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