| 夏の代名詞と言えば「笹酒」や「竹酒」です。斜めに切った孟宗竹の徳利から、竹の節を
使ったぐい飲みに注ぐ冷酒は、見ているだけで涼しさたっぷり。 天然の竹林から取って来たものほど、香りも色つやもナチュラルで新鮮です。
休日にノコギリを持って、近くの竹薮を散策して切り出してみましょう。冷酒の味も、ひ
ときわ美味しいはずですよ。 |
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生成り色の木肌が瑞々しい、杉桶をクーラーにしてみましょう。
新品なら、杉特有の新鮮な香りが爽快感をもたらし、癒し効果もありそうです。
日本酒は元々木桶で造っていましたから、何となくノスタルジックな気分にもなって、い
つもの一杯に、伝統の味わいを感じるのではないでしょうか。 |
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楓や笹、露草などの緑の植物は、膳に涼しさと彩
りを添えます。 例えば、楓に霧吹きで濡れた感じを出せば、夏の膳をもっと実感できるでしょう。
また、瑞々しい花を一輪、箸置きとして添えてみましょう。冷酒の味もいっそう引き立ちそうです。 |