基礎級問題に挑戦中 1 - 5 / 10 第1問特定名称酒である「本醸造酒」、説明としてふさわしいものはどれ? 精米歩合が70%以下の白米、米麹、醸造アルコール(重量は白米重量の10%以下)を原料とした清酒で、香味、色沢が良好なもの。 精米歩合50%以下の白米、米麹、および水を原料とし、吟味して製造した清酒で固有の香味および色沢が特に良好なもの。 精米歩合70%以下の白米、米麹、および水を原料として製造した清酒で、香味および色沢が良好なもの。 精米歩合60%以下の白米、米麹、および水を原料とし、吟味して製造した清酒で固有の香味および色沢が良好なもの。 ヒントを見る 第2問一人当たりの清酒の消費量として、最も少ない都道府県はどこ? 鹿児島県 沖縄県 宮崎県 大分県 第3問酒税法において、清酒のアルコール度数の定義としてふさわしいものはどれ? 16%未満 18%未満 20%未満 22%未満 ヒントを見る 第4問日本酒の製造工程において、米を「炊く」ことをせず「蒸す」理由としてふさわしいものはどれ? 炊くことに比べ、蒸すとのほうが時間がかからないため 炊いてしまうと、炊いている作業中に中を確認することが出来ないから 米の生デンプンをα化させ、麹菌の生産する糖化酵素の作用を受けやすくするため 蒸すことによりうまみ成分が増すため ヒントを見る 第5問山形県寒河江市にある「古澤酒造」、代表銘柄としてふさわしいものはどれ? 澤謙信 澤正宗 澤信玄 澤義光 ヒントを見る 次の問題へ