冷や卸特集

2020 年10月

厳選メニューと冷や卸

涼しい秋の夜風に ひやおろしでちょっとほろ酔い

冷や卸とは

その昔、お酒を瓶に詰めて出荷する前の加熱殺菌は、大鍋にお湯を溜め、瓶ごと浸けて行なっていました。中のお酒の温度が62℃ぐらいになるので、蔵人の手は熱で剥け大変でした。秋になると暑さも和らぎ、加熱殺菌をしなくても『冷や(そのまま)で出荷(卸し)』できるようになります。これが『ひやおろし』の語源です。穏やかな香り、滑らかな味コクは、秋の味覚と相性抜群。秋の夜長を、旬の食材と旬の日本酒をあわせて楽しんでみてはいかが?

今月の肴

地酒に合う料理長の厳選メニュー

秋刀魚の炭火焼き

秋刀魚の炭火焼き

食べごたえある貴重な秋刀魚

北海道産秋刀魚の炭火焼き。淡白な白身魚はひやおろしとよく合います。今年は貴重な美味しい秋刀魚です。是非お召し上がりください。

鰆の焼き霜づくり

鰆の焼き霜づくり

お酒が進む秋の香りと味わい

愛知県産の鰆、皮味を炙ることにより香ばしい香りに仕上げました。コクとキレがある地酒には、脂の乗った醤油味の魚がピッタリです。

天然鯛のお造り

天然鯛のお造り

最高の秋を堪能

愛知県三河湾の天然鯛。醤油がよく絡み、味の染み込んだ最高級の鯛をお召し上がりください。ひやおろしと共に秋の味覚を堪能。

今月の地酒

今が飲み頃の地酒3銘柄をセレクト

冷や卸と厳選メニュー