生貯蔵酒特集
2026 年6月

蒸し暑い日ほど、冴える味わい。
生貯蔵酒とは
もろみを搾った後、<火入れ>をせずに生のまま貯蔵したお酒です。火入れは酒の中にある酵母の働きを止めたり、殺菌をするための工程で、貯蔵する前と瓶詰め前の2回が通常ですが、生貯蔵酒は瓶詰め前の1回のみ行います。そのため、香りが華やかに広がり、爽やかなのど越しです。フレッシュな味わいが魅力なので、手に入れたら早めに飲むのがベスト。蒸し暑いこの時期、キュッと冷やした生貯蔵酒で涼をとって。
今月の肴
地酒に合う料理長の厳選メニュー

鰹のたたき~瞬間燻~
薫香をまとう初鰹の贅沢
パッと広がる、スモークな香り。 引き締まった初鰹の旨味を 生貯蔵酒のフレッシュさが引き立てます。

いぶりがっこのポテトサラダ
シャキシャキ食感が癖になる人気者
いぶりがっことクリームチーズの和洋折衷。 きゅうりの食感とポテトのコクを 吟醸酒のすっきりした旨味がまとめます。

野菜と海鮮せいろ蒸し
せいろに凝縮された素材の恵み
蓋を開ければせいろの優しい香りがふわり。 蒸されて増した、野菜と海鮮の甘い旨味と 雄町米のまろやかな旨味は相性バッチリ。
今月の地酒
今が飲み頃の地酒3銘柄をセレクト


